円相場 103円台に値上がり コロナ感染拡大リスク回避の動き

18日の東京外国為替市場、円相場は東京都内の新型コロナウイルスの新たな感染者数が、これまでで最も多くなったことから、リスクを避けようと比較的安全な資産とされる円を買う動きが出て、1ドル=103円台に値上がりしました。

午後5時時点の円相場は、17日と比べて59銭円高ドル安の1ドル=103円88銭から89銭でした。

ユーロに対しては、17日と比べて、32銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円43銭から47銭でした。

ユーロはドルに対して1ユーロ=1.1882から83ドルでした。

市場関係者は「東京都内で新型コロナウイルスの新たな感染者の確認が、これまでで最も多くなったことからリスクを避けようと比較的安全な資産とされる円を買う動きが出た。アメリカの長期金利が低下していることも、ドルを売って円を買う動きにつながった」と話しています。