バドミントン国際大会 女子シングルス 奥原が決勝進出

バドミントン国際大会 女子シングルス 奥原が決勝進出
バドミントンで7か月ぶりにデンマークで再開された国際大会は17日、各種目の準決勝が行われ、日本勢は女子ダブルスの2組のペアに続き、女子シングルスの奥原希望選手が決勝進出を決めました。
バドミントンの国際大会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてことし3月以降、中断していましたが、10月13日に開幕したデンマークオープンで再開しました。

このうち女子シングルスでは、ここまで3試合をいずれもストレートで勝ち上がってきた世界ランキング4位の奥原選手が世界10位のカナダの選手と対戦しました。

奥原選手は第1ゲームの序盤から抜群のコントロールを見せてコースを突くショットでポイントを重ねると21対10で危なげなくこのゲームを取りました。

第2ゲームも奥原選手が引き続き主導権を握り、序盤から7連続ポイントで一気に引き離すと、そのまま21対7の大差で取ってストレート勝ちで決勝進出を決めました。

一方で、今大会出場の日本勢の中で唯一の男子選手だったシングルス世界16位の西本拳太選手は、世界17位の地元デンマークの選手に第1ゲームは14対21で、第2ゲームは17対21で奪われ、決勝進出はなりませんでした。