無観客で箱根駅伝予選会 順天堂大学など上位10校出場権獲得

無観客で箱根駅伝予選会 順天堂大学など上位10校出場権獲得
正月恒例の箱根駅伝の予選会が、東京 立川市で無観客で行われ、順天堂大学など上位10校が出場権を獲得しました。
箱根駅伝の予選会は、新型コロナウイルスの感染防止を図るため従来のコースを変更して東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地の周回コースで、観客が観戦できない形で行われました。

予選会には関東の大学46校が参加し、21.0975キロのハーフマラソンの距離を走って、各校の上位10人の合計タイムで争いました。

その結果、1位は順天堂大学で10時間23分34秒のタイムで来年の箱根駅伝の出場権を獲得しました。

ほかに出場権を獲得したのは、2位の中央大学、3位の城西大学、4位の神奈川大学、5位の国士舘大学、6位の日本体育大学、7位の山梨学院大学、8位の法政大学、9位の拓殖大学、10位の専修大学でした。

個人で日本選手トップになったのは、3000メートル障害で日本歴代2位の記録を持つ順天堂大学の1年生、三浦龍司選手でタイムは1時間1分41秒でした。

来年1月2日と3日に行われる箱根駅伝は、前回大会で総合優勝した青山学院大学や2位の東海大学など10位までのシード校と17日の予選会を通過した10校に関東学生連合を加えた合わせて21チームが出場します。

関東学生陸上競技連盟は新型コロナウイルスの対策として大会を無観客で実施するとしていて沿道での応援の自粛を呼びかけています。