埼玉で友人ら3人殺害した罪の88歳死刑囚が病死 東京拘置所

埼玉で友人ら3人殺害した罪の88歳死刑囚が病死 東京拘置所
埼玉県内で友人ら3人を殺害した罪などで死刑が確定していた元とび職の88歳の死刑囚が、17日未明、東京拘置所で肺炎のため死亡しました。
法務省の発表によりますと、死亡したのは、元とび職の高田和三郎死刑囚(88)です。

高田死刑囚は、昭和47年から昭和49年にかけて、埼玉県内で借金の返済を免れようと友人の男性を殺害し、その後、犯行の発覚を恐れて共犯者の男性も死亡させるなど、合わせて3人を殺害したなどとして強盗殺人などの罪に問われ、平成11年に死刑が確定していました。

法務省によりますと、高田死刑囚は、平成30年6月に肺炎と診断され、東京拘置所の病棟で治療を続けていましたが、16日容体が悪化し、17日午前0時45分ごろ拘置所の医師が死亡を確認したということです。