連合 次の衆院選 選挙区は立民に加え国民も支援 選挙協力促す

連合 次の衆院選 選挙区は立民に加え国民も支援 選挙協力促す
連合は、次の衆議院選挙で、選挙区では、立憲民主党と国民民主党の支援を決め、組織の対応が分かれる状況が続くことになりました。
今後は、与党を利するのをできるだけ避けるため、両党に対し、候補者の一本化も含め、選挙協力を促していく考えです。
連合は15日、次の衆議院選挙に向けた活動の基本方針をまとめ、選挙区では、立憲民主党に加えて、新たに国民民主党も支援することを決めました。

連合では、3年前に旧民進党が分裂して以降の国政選挙で、加盟する労働組合の対応が分かれ、厳しい結果が続いたことを踏まえ、次の衆議院選挙では、立憲民主党を一致して支援する体制づくりを目指しました。

しかし、国民民主党を支援する労働組合との間で折り合わず、今回も組織の対応が分かれる状況が続くことになった形です。

連合では、今後は、与党を利する状態になるのはできるだけ避けるため、両党に対し、候補者の一本化も含め選挙協力を促していく考えです。

一方、連合は、比例代表については、原則、立憲民主党を支援するとしていますが、国民民主党を支援する労働組合からは「選挙区と比例代表で異なる対応はできず、原則に従う必要はない」という声が出ていて、今後、調整が課題となりそうです。