カブス ダルビッシュ有は3敗目 今季最多の4失点

カブス ダルビッシュ有は3敗目 今季最多の4失点
大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は20日、ツインズ戦に先発登板し、7回途中まで投げて今シーズン最も多い4失点で3敗目を喫しました。
ダルビッシュ投手は、今シーズンここまでリーグトップに並ぶ7勝をあげていて、日本投手では初となるサイ・ヤング賞の獲得も期待されています。

20日は、本拠地のシカゴで行われたツインズ戦に中4日で先発しました。

立ち上がりは、コントロールに苦しみ1回にノーアウト一塁二塁からタイムリーヒットを打たれて先制点を許すと、続く2回にも1点を失いました。

3回以降は、投球のリズムを取り戻し、追加点を許しませんでしたが、7回にノーアウト二塁からツーランホームランを打たれて、この直後に交代となりました。

ダルビッシュ投手は、7回途中までに99球を投げて、奪った三振は9つ、与えたフォアボールは1つ、ヒット9本を許しました。

4失点は今シーズン最多で、防御率は2.22になりました。

試合は、カブスが0対4で敗れ、負け投手となったダルビッシュ投手は今シーズン3敗目を喫しました。

7回途中4失点で負け投手となったダルビッシュ投手は、「状態は全然悪くなった。内角低めのカットボールを狙われている感じがしたが、なかなか対戦しない相手なのに1発目でちゃんと捉えているということはいい打線なんだと感じた」と相手打線を評価しました。

そして、次回の登板がレギュラーシーズンで最後となることについては「1回疲れが来たが、今はちょうど抜け始めているので全く問題ないと思う。あと1試合なのでプレーオフと来年に向けて自分の新しい道というか、もっといいピッチングのしかたを探せたらいいと思う」と話していました。