北海道 礼文町で屋根が飛ぶなどの被害相次ぐ

北海道礼文町で20日午後、建物の屋根が飛ぶなどの被害が相次ぎました。警察などによりますと複数の住民が「沖合にある竜巻のようなものを見た」と話しているということで気象台は詳しく調べることにしています。
警察によりますと、20日午後4時半ごろ、礼文町の北部にある東上泊漁港で建物の屋根が飛ぶなどの被害が相次ぎました。

地元の住民によりますと東上泊漁港では小型の漁船が複数転覆していて、同じく町の北部にある船泊漁協の施設では屋根の一部が飛ぶ被害が出たということです。

町や警察によりますとけが人はいないということです。

警察などによりますと複数の住民が「沖合にある竜巻のようなものを見た」と話しているということで気象台は詳しく調べることにしています。

気象庁によりますと礼文町付近では、レーダーによる解析で20日午後9時50分までの1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表していました。