菅首相 デジタル政策の有識者らと意見交換

菅首相 デジタル政策の有識者らと意見交換
菅総理大臣は、20日午後、デジタル政策に詳しい有識者と会談し、今後のデジタル政策の進め方などをめぐり、意見を交わしました。
菅総理大臣は、20日正午、総理大臣官邸に入り、およそ50分間、敷地内を散歩しました。そのあと、午後1時ごろから、東京 港区のホテルで、政府の「IT総合戦略本部」の委員を務め、デジタル政策に詳しい慶應義塾大学の村井純教授と昼食をとりながら会談しました。

村井教授によりますと、会談では、デジタル政策の今後の進め方や、政府が新設を目指す「デジタル庁」の在り方などをめぐって意見を交わしたということです。
このあと、村井教授は、記者団に対し、「デジタル政策について、これからどうするかを議論した。『予算や権限を強くする』、『法制面を整備する』というのはこれまで20年で、徐々にやってきたが、これ以上やるためには、いまよりも強化した体制を作らなければならない」と述べました。

また、菅総理大臣は、ジャーナリストの田原総一朗氏らとも相次いで会談しました。