台風による倒木防止へボランティアが森林保全活動 千葉 山武

台風による倒木防止へボランティアが森林保全活動 千葉 山武
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去年9月の台風15号による停電の原因になった倒木を防ごうと、千葉県山武市でボランティアが森林を保全する活動を行いました。
この活動は山武市で森林保全を行う団体が呼びかけて行い、19日は大学生などのボランティア10人が参加しました。

作業を行った森林は去年の台風15号による被害を受けていて、倒れた杉の片づけや草刈りなど、間伐や苗木の植樹に向けた森林の整備を行っていました。
団体は、8年前から継続的に活動を行っていますが、当時から山林の手入れ不足が原因で多くの木が倒木しやすくなっていて、倒木の対策のためにも森林の保全を続けることが必要だということです。

東京から親子で参加した大学1年生の女子学生は「台風でたくさんの倒木があり人と森の関係を考えさせられました。今回で2回目の参加となり森が変わっていく様子にやりがいを感じます」と話していました。

団体の責任者の高部和幸さんは「倒木を防ぐためにも、人が手を加えた森は人が責任を持って手を入れ続けなければならないことを知ってほしい」と話していました。