震災被災地の復興支援へ サンマの炭火焼き販売 埼玉 入間

震災被災地の復興支援へ サンマの炭火焼き販売 埼玉 入間
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東日本大震災の被災地から取り寄せたサンマの炭火焼きを販売して復興支援につなげようという催しが、埼玉県入間市で開かれました。
この催しは、岩手県大船渡市と交流を続ける入間市のボランティアグループが企画し、地域のイベントの一画にサンマの炭火焼きを販売するコーナーを設けました。
ことしは不漁のため、去年大船渡市で水揚げされた冷凍サンマが用意され、大船渡市に「さんま焼き師」として認定されているメンバーたちがじっくりと焼き上げて1匹400円で販売しました。
買い求めた人たちは、脂の乗った秋の味覚をおいしそうに堪能していました。

60代の女性は「震災の被災地を支援するという気持ちを込めて買いました。大船渡のサンマは脂ののりもいいので食べるのをとても楽しみにしています」と話していました。

ボランティアグループの栗原正明さんは「各地のイベントが中止となる中このようにサンマを販売することができてうれしいです。おいしいものを食べてもらい、被災地に心を寄せてもらいたい」と話していました。

この催しは、20日も開かれます。