愛媛県鬼北町の方言をプリントしたトートバッグ 話題で品薄に

愛媛県鬼北町の方言をプリントしたトートバッグ 話題で品薄に
「いっちきち、やっちきちもんちきち」。
これは「行ってきて、用事を済ませ帰ってくる」という意味の愛媛県鬼北町の方言です。この方言を多くの人に知ってもらおうと、デザインとして使ったオリジナルのトートバッグが完成し、話題となっています。
トートバッグは、鬼北町商工会の青年部が制作したもので、素材違いや色違いで9種類あります。

プリントされている方言は、「行ってきて、用事を済ませて帰ってくる」という意味の「いっちきち、やっちきちもんちきち」。

さからうという意味の「もがう」。

そして、「生意気」という意味の「おおちゃくばす」、ひょうきん者をあらわす「ひょうきんばす」、「同じ」という意味の「まっつい」など長年つかわれてきた地元の方言です。
青年部によりますと、先月に販売を始めたところ、すぐに品薄となり追加で作ったということです。

鬼北町商工会青年部の堀江健司部長は、「最初に売り出したものがすぐに売り切れてびっくりした。方言に触れて、鬼北町を知ってもらってみんなにちょっと笑顔になってもらいたいです」と話していました。

トートバックは、町内の道の駅などで販売されています。