広島のエース 大瀬良が右ひじを手術 今季復帰は厳しい見通し

広島のエース 大瀬良が右ひじを手術 今季復帰は厳しい見通し
プロ野球・広島は、エースの大瀬良大地投手が16日、右ひじの骨のとげなどを切除する手術を受けたと発表しました。
球団によりますと、大瀬良投手は16日、群馬県館林市の病院で右ひじの関節の骨のとげなどを切除する手術を受けたということです。

大瀬良投手は7年目の今シーズン、2年連続の開幕投手を務め、開幕戦から2試合連続で完投勝利を挙げるなど順調なスタートを切りましたが、7月24日のDeNA戦で登板中にアクシデントがあったとして、翌日、1軍の出場選手登録を抹消されました。

先月8日に1軍に復帰しましたが、状態が上がらず、今月6日に再び1軍の出場選手登録を抹消され、主にリハビリを行う3軍で調整していました。

球団は復帰の時期について明らかにしていませんが、今シーズン中の復帰は厳しい見通しとなりました。

大瀬良投手は昨シーズンまで3年連続でふた桁勝利を挙げていて、今シーズンはここまで11試合に先発し5勝4敗、防御率は4.41の成績でした。

佐々岡真司監督「早く治して帰ってきてほしい」

佐々岡真司監督は「いつになるかはわからないが、早く治して帰ってきてほしい。エースが抜けるのは当然痛いが、若手は先発の枠に入るチャンスがあるので、それをつかんでほしい」と話しています。