アメリカ西部の山火事 大リーグの試合や女子ゴルフにも影響

アメリカ西部の山火事 大リーグの試合や女子ゴルフにも影響
アメリカ西部で続いている山火事の影響で、15日に予定されていた大リーグのマリナーズとジャイアンツとの試合が中止となりました。また、女子ゴルフのアメリカツアーの大会も開幕が1日延期されることになりました。
アメリカ西部では乾燥や強風などの影響でカリフォルニア州など各地で山火事の被害が拡大していて、死者は14日までに少なくとも35人にのぼっています。

大リーグのマリナーズが本拠地を置く西部ワシントン州のシアトルでは、山火事の煙や灰が流れ込んで見通しが悪くなっていて、15日に予定されていたマリナーズとジャイアンツの試合は、大気汚染のため中止となりました。

また、渋野日向子選手などが出場して17日から西部オレゴン州で始まる予定だった女子ゴルフのアメリカツアーの大会は、大気汚染の影響で開幕が18日に延期されました。

大会は、72ホールから54ホールに短縮して行われることになり、山火事の影響はスポーツにも広がっています。