北半球 ことしの夏は史上最も暑かった 米海洋大気局が発表

北半球 ことしの夏は史上最も暑かった 米海洋大気局が発表
北半球のことしの夏は、史上最も暑かったことがわかりました。
NOAA=アメリカ海洋大気局は、北半球についてこれまでの平均気温を1.17度上回り、最も高かったと発表しました。
NOAA=アメリカ海洋大気局によりますと、北半球ではことし6月から8月にかけての平均気温が、過去の平均気温を1.17度上回り、これまでで最も高かった2016年と去年の2019年を上回ったということです。

また、北極海を覆う氷の平均面積は先月、過去3番目の小ささとなり、1981年から2010年の30年間の平均値と比べると29.4%小さかったということです。

さらに、アメリカ西部カリフォルニア州などで続いている山火事についてNOAAは、暑さに加えて干ばつが、影響していると見られると指摘しています。
このニュースについて、一時、「2016年と去年・2019年を1.17度上回った」と掲載しましたが、正しくは、「過去の平均気温を1.17度上回った」ということでした。失礼しました。