プロ野球 巨人 優勝マジック「38」が点灯

プロ野球 巨人 優勝マジック「38」が点灯
プロ野球、セ・リーグで首位の巨人は15日夜、本拠地の東京ドームで2位阪神と対戦して6対3で勝ち、優勝へのマジックナンバー「38」が初めて点灯しました。
試合は開幕から10連勝中の巨人先発のエース菅野智之投手が1回に1点を失ったあと、3回と5回にもソロホームランを打たれました。

打線は1点を追う6回、4番の岡本和真選手のタイムリーと7番大城卓三選手の2点タイムリーで逆転しました。

終盤はリリーフ陣が好投して得点を与えず、巨人は6対3で勝ち、今シーズン72試合目でマジックナンバー「38」が初めて点灯しました。
菅野投手は6回を3失点にまとめ、開幕からの連勝を「11」に伸ばしました。

ことしは新型コロナウイルスの影響で試合数が減っているため、条件は同じではありませんが、優勝した昨シーズンは115試合目の8月24日にマジックナンバー「20」が点灯しました。

巨人の今シーズンここまでの成績は46勝22敗4引き分けで、2位の阪神に10.5ゲームの大差をつけています。

原監督「意識していない 残り5くらいになったら…」

試合後、原辰徳監督は「マジックナンバーは本当に意識していない。残り5くらいになったらちょっと意識する。まさにマジックだから。あしたになればまた横一線での勝負、それに備えるだけ」と話していました。