東北や東日本 14日にかけ局地的に非常に激しい雨のおそれ

東北や東日本 14日にかけ局地的に非常に激しい雨のおそれ
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前線や熱帯低気圧の影響で大気の状態が不安定になり、東北や東日本を中心に14日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあります。大雨や落雷、竜巻などの突風に十分注意が必要です。
気象庁によりますと、日本付近に停滞する前線や、関東の南を北上する熱帯低気圧の影響で、全国的に大気の状態が不安定になっています。

各地で断続的に雨が続いていて、12日午後10時までの24時間に降った雨の量は、福島県の新地町で262.5ミリに達しています。

大気の不安定な状態は14日にかけて続く見込みで、東北や東日本などでは局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。

13日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽東北で200ミリと平年の9月1か月分に匹敵する大雨が予想されるほか、
▽四国で150ミリ、
▽北陸で80ミリ、
▽関東甲信と東海で70ミリと予想されています。

その後、14日夕方にかけての24時間には、
▽東北で100ミリから150ミリ、
▽関東甲信と北陸、東海で50ミリから100ミリと予想されています。

気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の急な増水のほか、落雷や竜巻などの突風、それに「ひょう」にも十分注意するよう呼びかけています。