コロナ インフル同時流行 検査受けられる医療機関名公表検討

コロナ インフル同時流行 検査受けられる医療機関名公表検討
新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行した場合の対応について、日本医師会の中川会長は、まずはかかりつけ医に電話で相談するよう周知することや、検査が受けられる医療機関名を公表することなどを検討していると明らかにしました。
日本医師会の中川会長は、2日記者会見し、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行した場合の対応について、厚生労働省と協議している内容を明らかにしました。

具体的には、発熱した場合には、まずはかかりつけ医など地域の医療機関に電話で相談するよう周知することや、検査を受けられる医療機関名をその機関の了解を得たうえで自治体のホームページに公表することなどを検討しているということです。

また、厚生労働省がインフルエンザワクチンの接種をことし10月以降、高齢者などから優先的に呼びかける方針を決めたことについて、「ことしは接種希望者が増えることが予想されるので、重症化しやすい高齢者への接種を優先的に行うことは適切であり、それ以外の方は少しの間だけ待っていただきたい」と述べ、理解を求めました。