“崖の上の子ヤギ”が一般公開 子どもたちが餌やり 千葉 佐倉

“崖の上の子ヤギ”が一般公開 子どもたちが餌やり 千葉 佐倉
飼い主のもとから逃げ出して、千葉県佐倉市の鉄道の線路沿いの斜面に住み着き、「崖の上のヤギ」として話題になった子ヤギの「ポニョ」の一般公開が千葉県佐倉市で始まりました。
子ヤギの公開が始まったのは、千葉県佐倉市にある行楽施設、「佐倉草ぶえの丘」で、午前10時に佐倉市の西田三十五市長が子ヤギを飼育場所から展示用のおりに移しました。

子ヤギは、飼い主のもとから逃げ出して佐倉市の京成電鉄の線路沿いにあるコンクリートの斜面におよそ2か月半にわたって住み着いたことから、「崖の上のヤギ」として話題となり、スタジオジブリのアニメーション映画にちなんで「ポニョ」と呼ばれていました。

今月11日に無事捕獲されましたが、引き続き関心を集めたことから、飼い主が佐倉市に無償で譲渡しました。29日は展示用のおりに大勢の人が見学に訪れ、子どもたちが呼びかけたり、餌やり体験用のキャベツを与えたりしていました。

家族で市内からやってきた小学1年生の女の子は「毛がふわふわしていてかわいかったです」と話していました。

佐倉市の西田市長は「新たな佐倉市のスターであるポニョをぜひ見に来てもらいたい」と話していました。佐倉市では見学に来れない人や密を防ぐ対策としてポニョの動画を公開することも検討しています。