公明党 コロナ禍でSNS活用 新たな支持拡大の取り組み

公明党 コロナ禍でSNS活用 新たな支持拡大の取り組み
新型コロナウイルスの影響で、街頭演説などの政治活動が難しくなる中、公明党は、次の衆議院選挙に向けて、SNSを通じて支持の拡大を図る、新たな取り組みを始めました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、各地で行われている選挙では、不特定多数が集まる街頭演説や集会などの開催が難しくなっていて、先月の東京都知事選挙では、インターネットを通じた動画の配信やオンライン会議などを活用する動きが見られました。

こうした中、公明党は、各地から支援者が駆けつけて支持を呼びかける従来の活動は困難になっているとして、今月から、SNSを活用した新たな取り組みを始めました。

具体的には、次の衆議院選挙に擁立する9人の立候補予定者について、全国規模の後援会を個人単位で組織し、無料通信アプリのLINEを通じて、自身の活動報告や党の政策などを定期的に配信します。

そして、それぞれの後援会のメンバーが、知人などにLINEのアカウントを紹介して、支持の拡大を図るねらいです。

新型コロナウイルスの収束が見通せない中、各党とも、従来の手法に代わる政治活動の在り方を模索していて、次の衆議院選挙に向けてSNSの活用など新たな動きが、さらに広がっていくことも予想されます。