小学校の校庭に妖怪「アマビエ」の巨大地上絵 鹿児島

小学校の校庭に妖怪「アマビエ」の巨大地上絵 鹿児島
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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、鹿児島県姶良市の小学校の校庭に疫病から人々を守ると伝えられる妖怪「アマビエ」の巨大な地上絵が登場しました。
「アマビエ」の地上絵が描かれたのは、姶良市の建昌小学校の校庭で、地元の有志が新型コロナウイルスの終息を願って企画しました。

集まった児童と保護者たちが、すでに下書きされた線の上を石灰でなぞっていくと、巨大な「アマビエ」が少しずつ姿を現しました。

校庭の中央にある1本の木が新型コロナウイルスに見立てられ、絵が完成すると「アマビエ」が、それをちょうど食べているようなレイアウトになりました。

参加した5年生の女の子は「学校でみんなと楽しく絵を描くことができて思い出に残りました」と話していました。

企画した丸山史裕さんは「行事が中止になり、笑顔が少なかった子どもたちに笑顔が戻るのを見られてよかったです。新型コロナウイルスが早くおさまり、子どもたちには楽しい学校生活を送ってほしいです」と話していました。

「アマビエ」の絵は、夏休み中の登校日になっている21日、全校児童にお披露目されることになっています。