尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時 領海侵入 ことし15回目

尖閣沖 中国海警局の船4隻が一時 領海侵入 ことし15回目
9日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、第11管区海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
海上保安本部によりますと、尖閣諸島の久場島の沖合で、中国海警局の船4隻が、9日午前8時すぎから相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻は、およそ1時間半にわたって領海内を航行したあと、午前10時前までに領海を出たということです。

4隻は午前10時現在、久場島の北東およそ24キロから28キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているということで、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、先月14日以来、ことしに入って15回目です。