海に潜った男性が死亡 漁港で船の不具合を確認 長崎 佐世保

2日午後、長崎県佐世保市の漁港で、船の不具合を確認するため海に潜った30代の男性が海中で見つかり、搬送先の病院で死亡しました。
2日午後2時半すぎ、佐世保市の崎針尾漁港に停泊していた遊漁船の客から、「船長が潜ったまま戻ってこない」と消防に通報がありました。

通りかかった男性が潜って海中にいた男性を見つけ、駆けつけた消防隊員とともに陸に引き上げましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは佐世保市内で釣具店を経営する38歳の男性で、釣具店の営業の一環としてみずから保有する船に客6人を乗せ、午前3時ごろから釣りに出かけていたということです。

午後2時ごろ漁港に戻った際に岸壁に固定するためのロープが船のスクリューの部分に絡まり、男性が様子を見るために深さおよそ3メートルの海に飛び込みましたが、そのまま上がってこなかったということです。

警察は男性が何らかの理由で溺れたものとみて詳しく調べています。