大相撲7月場所 三段目は深井が優勝

大相撲7月場所 三段目は深井が優勝
大相撲7月場所の三段目は、石川県出身の深井が千秋楽の2日、7勝どうしの決定戦を制して優勝しました。
7月場所の三段目は、高砂部屋の深井と大嶽部屋の夢道鵬が7戦全勝で並び、2日の千秋楽の優勝決定戦で深井がはたき込みで勝って優勝しました。

深井は石川県羽咋市出身の22歳。

石川県の金沢市立工業高校から東洋大に進み、ことしの春場所、三段目100枚目格付け出しで初土俵を踏みました。

東三段目67枚目で迎えた今場所は、得意の突き押し相撲で白星を重ね三段目で優勝を果たしました。

深井は「きょうはお客さんがいる中で相撲を取ったので緊張した。内容はよくなかったが勝ててよかったし、素直にうれしい。今場所は自分の相撲を取れたことが多かったので優勝につながった」と振り返りました。

また、兄弟子の新大関 朝乃山については、「いつも稽古で胸を借りている。きょうは『緊張するなよ』と声をかけてもらった。自分も大関のように強くなりたい」と話していました。