飲食店爆発事故 ガス漏れはちゅう房付近か 福島 郡山

飲食店爆発事故 ガス漏れはちゅう房付近か 福島 郡山
福島県郡山市の飲食店で起きた爆発事故で、屋外のガスボンベから延びるガス管は、ちゅう房付近で店内に引き込まれていたことがわかりました。警察や消防は、前日にちゅう房で作業をしていた男性が「ガスのにおいがしていた」と話していることなどから、ちゅう房付近からガスが漏れ出し、店内に充満した可能性が高いとみて調べています。
福島県郡山市の飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜 郡山新さくら通り店」で起きた爆発事故では、改装工事の現場監督の男性が死亡し、近くの住民など合わせて19人が重軽傷を負っていて、警察と消防は、2日も現場検証を行い爆発の原因を調べています。

関係者によりますと、屋外にあったプロパンガスのボンベから延びるガス管が、地下を通って、ちゅう房付近で店内に引き込まれていて、ガスコンロや炊飯器などにつながっていたことがわかりました。

ちゅう房では爆発の前日、ガスコンロをIH調理器に交換するための工事が行われ、作業をしていた男性が「店内でガスのにおいがしていた」と話していて、警察や消防は爆発の前日からちゅう房付近からガスが漏れ出し、店内に充満した可能性が高いとみて調べています。