梅雨明けで強い日ざしの中 大雨被災地で片づけ 山形 大石田町

梅雨明けで強い日ざしの中 大雨被災地で片づけ 山形 大石田町
記録的な大雨で最上川が氾濫した山形県内の被災地では、梅雨明けした2日も強い日ざしが照りつけるなか、片づけなどが行われています。
このうち、1日断水が解消した山形県大石田町の豊田地区では、住民やボランティアが床の泥を水で洗い流したり、使えなくなった家具を家の外に運び出したりしていました。

自宅が浸水した45歳の男性は、「あと2、3日は片づけが続くと思いますが、厳しい暑さなのでこまめに水分をとり、休憩しながら作業をしています」と話していました。

新庄市からボランティアに訪れた高校2年生の男子生徒は、「被害の状況を見て驚きました。

この暑さの中、長袖やマスクをつけて作業をしているので大変です」と話していました。

2日の山形県内は、日中の最高気温が30度と予想されていて、県は復旧作業などにあたる際は、水分や休憩をこまめにとるなど、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。