沖縄 尖閣沖 中国海警局の船 接続水域出る 航行111日間

沖縄 尖閣沖 中国海警局の船 接続水域出る 航行111日間
沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻は、2日午前9時すぎまでに接続水域から出ました。接続水域内での航行を続けたのは111日間と日本政府が尖閣諸島を国有化して以降、最も長くなっていて、今後の動きについて引き続き、海上保安本部が警戒にあたっています。
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻は、2日午前9時すぎまでに接続水域から出ました。

中国海警局の船は、ことし4月14日から2日まで111日間続けて接続水域内を航行していて、日本政府が8年前に尖閣諸島を国有化して以降最も長くなっており、今後の動きについて海上保安本部が引き続き警戒にあたっています。

中国海警局の船は、これまで操業中の漁船に接近するなどしていて、沖縄県議会は7月、政府に対しこのような行為を行わないよう中国政府への働きかけを求める意見書を全会一致で可決しています。