北陸と東北南部 梅雨明け 3日も西日本中心に暑さ続く見込み

北陸と東北南部 梅雨明け 3日も西日本中心に暑さ続く見込み
2日は北陸と東北南部で梅雨明けが発表されました。北日本から西日本にかけて広い範囲で真夏日となり、35度以上の猛暑日になったところもありました。3日も西日本を中心に暑さが続く見込みで、熱中症に十分注意が必要です。
2日は、高気圧に覆われて沖縄を除く広い範囲で晴れ間が広がり、気象庁は「北陸と東北南部で梅雨明けしたと見られる」と発表しました。

梅雨明けの発表は、
▽北陸が、去年と平年よりいずれも9日遅く、
▽東北南部が、去年と平年よりいずれも8日遅くなっています。

日中の最高気温は、
▽大分県竹田市で36.1度、
▽愛媛県大洲市で36度、
▽福岡県太宰府市で35.7度、
▽熊本県人吉市で35度などと、
全国10以上の地点で最高気温が35度以上の猛暑日となりました。

また、
▽大阪市で33.9度、
▽広島市で33.1度、
▽名古屋市で32.5度、
▽東京の都心で31.5度などと広い範囲で真夏日となりました。

3日も西日本を中心に気温が上がり、日中の最高気温は、
▽大分県日田市で36度、
▽熊本県人吉市や山口市、それに大阪市などで35度の猛暑日が予想されているほか、
▽松山市や岡山市などで34度、
▽名古屋市で33度、
▽東京でも30度と、広い範囲で真夏日が予想されています。

気象庁は、こまめな水分補給に加えて、屋外ではできるだけ日ざしを避け、室内では冷房を適切に使うなどして熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

豪雨の被災地でも厳しい暑さで熱中症の危険性が高まります。環境の変化で疲れもたまっていることから、復旧作業にあたる際にはこまめに休憩を取るなどの十分な対策が必要です。