東海と関東甲信梅雨明け 2日も熱中症に十分注意を

東海と関東甲信梅雨明け 2日も熱中症に十分注意を
1日は東海と関東甲信で梅雨明けが発表されました。北日本から西日本にかけて広い範囲で真夏日となり、35度以上の猛暑日になったところもありました。2日も暑さが続く見込みで、熱中症に十分注意が必要です。
1日は高気圧に覆われて西日本や東日本では晴れ間が広がり、気象庁は「東海と関東甲信で梅雨明けしたと見られる」と発表しました。

梅雨明けの発表は、いずれの地域も、去年より8日遅く、平年と比べても11日遅くなっています。

日中の最高気温は、
▽岐阜県多治見市で35.5度
▽鹿児島県肝付町前田で35.2度
▽愛知県豊田市と大分県日田市で35度ちょうど
などと全国6つの地点で最高気温が35度以上の猛暑日となりました。

また、
▽三重県桑名市と高知県四万十市中村、大分県豊後大野市の犬飼で34.9度
▽京都市で34.5度
▽東京の都心で31.8度
▽札幌市で31.3度
などと北日本から西日本にかけての広い範囲で真夏日となりました。

2日も西日本を中心に気温が上がり、
日中の最高気温は
▽大阪市や奈良市、京都市、岡山市、鹿児島市、熊本市などで35度と猛暑日が予想されているほか、
▽名古屋市や岐阜市、福岡市、高松市などで34度などと予想されています。

気象庁は、こまめな水分補給に加えて、屋外ではできるだけ日ざしを避け、室内では冷房を適切に使うなどして熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

豪雨の被災地でも、厳しい暑さで熱中症の危険性が高まります。環境の変化で疲れもたまっていることから、復旧作業に当たる際には、こまめに休憩を取るなどの十分な対策が必要です。