NBA 新型コロナの中断から再開 八村塁 初戦でチーム最多21得点

NBA 新型コロナの中断から再開 八村塁 初戦でチーム最多21得点
新型コロナウイルスの影響による中断から再開したNBA=アメリカプロバスケットボールは31日、八村塁選手が所属するウィザーズの再開後の初戦が行われ、八村選手はチームトップの21得点をあげる活躍を見せました。
NBAは新型コロナウイルスの影響でシーズンが3月中旬以降中断していましたが、プレーオフ進出の見込みがなかった8チームを除く22チームがフロリダ州に集まり、30日から再開しました。

八村選手が所属するウィザーズは31日、再開後の初戦でサンズと対戦しました。

先発出場した八村選手は試合開始1分すぎにフリースローでこの試合最初の得点を決め、第1クオーターで6得点をあげました。

第2クオーターは八村選手がボールを奪われる場面が目立ち、チームも52対67と大きくリードされて前半を終えました。

後半、八村選手は力強いドリブルでゴール下に切り込んでシュートを決めるなど得点を重ねました。

八村選手は30分近く出場してチームトップの21得点、リバウンド8つをマークしましたが、ボールを失うターンオーバーもチームで最も多い5つと課題も残りました。

試合はウィザーズが112対125で敗れました。

八村選手は試合後、「常に積極的にプレーしようと思っていて、出だしはよかったが、相手が守備でプレッシャーを強くしてきた時に対応できず、自分もターンオーバーが続いてしまった。この負けから学んで次にいかしたい」と話していました。

再開したシーズンに参加したチームはプレーオフ進出をかけて8試合ずつを戦うことになっていて、ウィザーズの次の試合は今月2日、ネッツと対戦します。