消防局長が複数の女性職員にセクハラか 戒告処分 埼玉 所沢

消防局長が複数の女性職員にセクハラか 戒告処分 埼玉 所沢
所沢市など埼玉県西部で消防業務を行っている埼玉西部消防局のトップの消防局長が、職場の複数の女性職員に対するセクハラ行為があったとして、戒告の懲戒処分を受けていたことが分かりました。この消防局長は31日付けで依願退職しました。
今月2日付けで戒告の懲戒処分を受けたのは、所沢市など県内5つの市で消防業務を行っている埼玉西部消防局の森田浩之消防局長です。

消防局を運営する「埼玉西部消防組合」の管理者を務める所沢市の藤本正人市長は31日、所沢市内で記者団に対し、森田消防局長の処分について、職場の複数の女性職員に対するセクハラ行為があったことが原因であることを明らかにしました。

森田消防局長は30日付けで依願退職したということです。

藤本市長は「80万圏域市民の信頼を大きく揺るがせた結果となり、申し訳なく思っている。市民の期待に応えられるようにしていきたい」と話しています。