中日 大野雄大が国内FA権利取得 昨季の最優秀防御率

中日 大野雄大が国内FA権利取得 昨季の最優秀防御率
プロ野球、中日で、昨シーズン、最優秀防御率のタイトルを獲得した大野雄大投手が、国内に限ったFA=フリーエージェントの権利を取得しました。
大野投手はプロ10年目の31歳。昨シーズンは防御率2.58でセ・リーグの最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

ただ、今シーズンはチームの開幕投手を任されたものの、30日までに6試合に先発してまだ勝ちがありません。

大野投手は31日、通算の1軍登録日数が規定の7年に到達し、国内のチームに限って自由に移籍先を探すことができるFAの権利を取得しました。

大野投手は、オフの契約更改で球団から提示された複数年契約を断って1年契約を結び、今後の去就が注目されます。

大野投手は「先のことはまだ考えていないので、とにかくシーズンに集中したい」とコメントしています。

球団代表「必要な戦力 残ってほしい」

一方、加藤宏幸球団代表は「球団としては必要な戦力だと考えており、残ってほしい」とコメントしています。