日本人の平均寿命 過去最長を更新 女性87.45歳 男性81.41歳

日本人の平均寿命 過去最長を更新 女性87.45歳 男性81.41歳
去年の日本人の平均寿命は、女性が87.45歳、男性が81.41歳といずれも過去最も長くなりました。
厚生労働省のまとめによりますと、去年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳で、前の年より女性は0.13歳、男性は0.16歳延びました。

男女ともに過去最も長くなっています。

平均寿命は東日本大震災が起きた平成23年に前の年より短くなりましたが、その後、女性は7年連続、男性は8年連続で過去最長を更新しています。

平均寿命が公表されている海外の国や地域との比較では、女性は香港に次いで2位、男性は、香港とスイスに次いで3位となっています。

がん、心疾患、脳血管疾患のいわゆる三大死因の死亡率が減少していて、厚生労働省は「健康意識の高まりによる食生活などの改善で、平均寿命は今後も緩やかに延びる傾向が続くとみられる」と話しています。