拳銃自殺の少年 銃刀法違反の疑いで書類送検 入手先特定至らず

拳銃自殺の少年 銃刀法違反の疑いで書類送検 入手先特定至らず
東京 八王子市で拳銃を使って自殺した15歳の高校生について、警視庁は31日、銃刀法違反の疑いで書類送検しました。拳銃の入手先の特定には至っていません。
先月8日、東京 八王子市の住宅で、この家に住む高校1年の15歳の男子生徒が、アメリカ製の回転式拳銃を使って自殺しました。

部屋などからは合わせて69発の実弾や、ブラシなどの手入れ道具も見つかり、警視庁は31日、本物の拳銃や実弾を所持した銃刀法違反の疑いで書類送検しました。

警視庁によりますと、スマートフォンやタブレット端末などの履歴を調べた結果、いわゆる「闇サイト」などにアクセスした形跡はありませんでした。

さらに、拳銃などから高校生以外のDNAや指紋は検出されなかったということで、入手先の特定には至っていません。

警視庁は引き続き入手ルートの捜査を続けるとしています。