大相撲7月場所 序二段 墨田区出身の竹岡が7戦全勝で優勝

大相撲7月場所 序二段 墨田区出身の竹岡が7戦全勝で優勝
大相撲7月場所の序二段は、東京 墨田区出身の竹岡が7戦全勝で優勝しました。
7月場所の序二段は、13日目の31日、尾車部屋の竹岡と二子山部屋の生田目が6戦全勝どうしで対戦し、竹岡が突き落としで勝ちました。

このあと、もう1人6戦全勝だった追手風部屋の大飛翔が敗れたため、竹岡が7戦全勝で優勝しました。

竹岡は東京 墨田区の両国出身の18歳。

自宅近くに国技館があり、相撲に親しんだ環境だったことから、力士に憧れて小学4年生で相撲を始めました。

新潟県の強豪、海洋高校に進んで高校相撲で活躍し、3年生のときに尾車部屋に入門して、ことしの初場所、前相撲で初土俵を踏みました。

東序二段84枚目で臨んだ今場所は、思い切りのいい突き押しで白星を重ねて7戦全勝で優勝しました。

竹岡は「稽古場でやってきたことを本場所でしっかり出して、全身全霊で相撲を取ることを心がけました。イメージどおりに取れてよかったです」と笑顔を見せていました。

また、目標の力士について聞かれると「嘉風関のような相撲を目指したい」と、スピードのある突き押しで活躍した尾車部屋の元関脇嘉風、今の中村親方をあげていました。