大相撲7月場所 序ノ口優勝は宮城野部屋の北青鵬

大相撲7月場所 序ノ口優勝は宮城野部屋の北青鵬
大相撲7月場所の序ノ口は、モンゴル生まれで札幌市出身の北青鵬が7戦全勝で優勝しました。
7月場所の序ノ口は13日目の31日、ただ1人、6戦全勝としていた宮城野部屋の北青鵬が雅に寄り切りで勝って7戦全勝で優勝しました。

北青鵬は札幌市出身の18歳。モンゴル生まれで5歳のときに来日して札幌市で育ち、横綱 白鵬に会ったことがきっかけで、小学1年生から相撲を始めました。

強豪の鳥取城北高校に進み高校相撲で活躍したあと、18歳で白鵬と同じ宮城野部屋に入門し、ことし3月の春場所、前相撲で初土俵を踏みました。

初めて番付にしこ名が載った今場所は、東序ノ口18枚目で臨み、身長2メートル、体重158キロの体格を生かして力強く前に出る相撲で白星を重ね、7戦全勝で優勝しました。

北青鵬は「うれしいです。全部の相撲を落ち着いて取ることができたのでよかったです。まだまだひざが伸びて相撲を取っているので、ひざを曲げて取ることを心がけ1年以内に十両に上がれるよう頑張りたい」と話しました。

目標の力士について聞かれると「もちろん白鵬関です」と答えていました。