京浜東北線 運転見合わせ中 乗客が電車のドア開け線路に降りる

京浜東北線 運転見合わせ中 乗客が電車のドア開け線路に降りる
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31日朝、東京のJR蒲田駅の近くで、人身事故で運転を見合わせていた京浜東北線の電車の乗客が、非常用のドアコックを操作してドアを開け、線路に降りるトラブルがありました。
JR東日本によりますと、京浜東北線は31日午前8時すぎに東京の日暮里駅で起きた人身事故の影響で、大宮駅と横浜駅の間で北行き南行きとも運転を見合わせましたが、運転見合わせからおよそ15分後に、蒲田駅の近くでとまっていた電車から、乗客の男性が線路内に降りました。

男性は緊急時にドアを手動で開ける「ドアコック」を操作したということで、運転士がすぐに気付き、男性は保護されました。

けがはありませんでした。

電車を降りた理由は明らかになっていませんが、JR東日本では、非常時以外にはドアコックを勝手に使用しないよう呼びかけています。