防衛省 新しい事務次官に島田和久官房長

防衛省 新しい事務次官に島田和久官房長
政府は31日の閣議で、防衛省の新しい事務次官に島田和久官房長を起用する人事を決めました。
これは防衛省の高橋憲一事務次官の退任に伴うものです。
新しい事務次官に就任する島田和久氏は58歳。昭和60年に当時の防衛庁に入り、防衛政策課長や地方協力局次長を歴任し、平成24年に発足した第2次安倍政権では総理大臣秘書官をおよそ6年半にわたって務めました。去年7月からは、官房長を務めています。

島田氏は今後、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の山口・秋田両県への配備断念を受けた、新たなミサイル防衛体制の在り方の検討や、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発などに取り組むことになります。

この人事は、8月5日付けで発令されます。