東京オリンピック セーリング会場 最寄り駅の新しい駅舎完成

東京オリンピック セーリング会場 最寄り駅の新しい駅舎完成
来年に延期された東京オリンピックのセーリング競技会場の最寄り駅で、建て替え工事が進められていた小田急線・片瀬江ノ島駅の新しい駅舎が30日完成しました。
小田急線の片瀬江ノ島駅は東京オリンピックのセーリング競技会場がある藤沢市江の島の最寄り駅で、駅舎の老朽化に伴い、建て替え工事が進められてきましたが、新型コロナウイルスの影響で、予定より2か月遅れて、30日、完成しました。

新しい駅舎は、これまでのイメージを受け継いで朱塗りに青い屋根のデザインで、改札口や多目的トイレが増設されました。

また、拡大されたコンコースにはミズクラゲが入った縦、横2メートル以上ある巨大な水槽が設置され、写真を撮る利用客の姿も見られました。

小田急電鉄の吉川徹藤沢管区長は「江の島の玄関口として地域の皆様と一緒にわくわくする駅づくりをしていきたいです」と話していました。

新しい駅舎は日没後、毎日午後10時までライトアップされるということです。