株価 小幅に値下がり 5営業日連続で下落

株価 小幅に値下がり 5営業日連続で下落
30日の東京株式市場、株価は小幅に値下がりし、5営業日連続で下落しました。
東京都内で、新型コロナウイルスの1日の感染者数が、これまでで最も多くなり、経済活動に及ぼす影響に投資家の懸念が広がりました。

日経平均株価、30日の終値は、29日の終値より57円88銭安い2万2339円23銭。

東証株価指数=トピックスは、9.57下がって1539.47。

1日の出来高は、13億42万株でした。

日経平均株価は、これで5営業日連続で値下がりしました。

東京都内の新型コロナウイルスの新たな感染者が、これまでで最多となったことや、今週から本格化している決算発表で、厳しい業績見通しを示す企業が続いていることで、手持ちの株式を売って、いったん利益を確定させる動きが増えました。

市場関係者は「投資家は景気の先行きを慎重に見て、リスクを回避しようという姿勢を強めている。日本時間の今夜発表されるアメリカのGDPが、どれくらいの落ち込みになるかも警戒している」と話しています。