大リーグ エンジェルス 大谷が今季1号のスリーラン

大リーグ エンジェルス 大谷が今季1号のスリーラン
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が29日のマリナーズ戦に4番・指名打者で出場し、今シーズン1号となるスリーランホームランを打ちました。
エンジェルスは、本拠地アナハイムで29日にマリナーズと対戦し、大谷選手は4番・指名打者で起用されました。

1回の第1打席は、ツーアウト一塁で初球を打ってライトへの鋭い当たりでしたが相手の好プレーに阻まれました。

1点を追う4回の第2打席は、ノーアウト一塁二塁のチャンスで迎え、今シーズン1号となる逆転のスリーランホームランを打ちました。

2球目のカーブでツーストライクに追いこまれたあと、インコース低めへのカーブに巧みにバットを合わせて、右中間に運びました。

6回の第3打席は空振りの三振、7回の第4打席はセカンドゴロで、3点を追う9回の第5打席はツーアウト三塁で迎えましたが、センターフライで、最後のバッターになりました。

大谷選手は5打数1安打、3打点でした。

エンジェルスはリリーフ陣が打ち込まれて7対10で敗れました。

今シーズンは、レギュラーシーズン60試合でプレーオフ進出を争う中、エンジェルスはこれで2勝4敗になりました。

大谷「打球があがった瞬間にいくなと思った」

大谷選手は、3球目に来た低めの変化球をホームランにしたことについて「来る可能性があるだろうなとは思っていたが、待ってはいなかった。打球があがった瞬間にいくなと思った」と振り返りました。

一方で、2球目の真ん中よりのボールを見逃したことを反省点にあげて「ボール球は見逃すべきで、甘い球をしっかりと打つのが理想で、2球目がいちばん甘かった。ああいう球にしっかり反応して打っていければ、もっといいと思う」と話しました。