九州北部 四国 中国地方で梅雨明け 猛暑日も 熱中症に十分注意

九州北部 四国 中国地方で梅雨明け 猛暑日も 熱中症に十分注意
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30日は西日本を中心に高気圧に覆われて晴れ、30日午前、九州北部と四国、それに中国地方で梅雨明けが発表されました。西日本の各地で気温が上がっていて、九州ではすでに35度以上の猛暑日となっているところもあり、熱中症に十分な注意が必要です。
気象庁によりますと、30日は西日本を中心に高気圧に覆われて晴れ間が広がり、気象庁は午前11時、「九州北部と四国、それに中国地方で梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

梅雨明けの発表はいずれの地方も去年より5日遅く、平年と比べると四国で12日、九州北部が11日、中国地方で9日遅くなっています。

午後1時までの最高気温は、
▽大分県豊後大野市の犬飼で35.6度、
▽高知県四万十市西土佐で35.2度とすでに猛暑日となっているほか、
▽山口市で34.5度、
▽和歌山市で33.2度などと西日本を中心に各地で真夏日となっています。

これから気温はさらに上がり、日中の最高気温は、
▽熊本市と鹿児島市、高松市で35度と猛暑日になると予想されているほか、
▽佐賀市と松山市、山口市で34度、
▽高知市と和歌山市で33度、
▽岡山市と大阪市で32度などと予想されています。

気象庁は、こまめに水分を補給するほか、屋外ではできるだけ日ざしを避け室内では冷房を適切に使うなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

豪雨で被災した九州でも熱中症の危険性が高まります。
被災した方や復旧作業に当たっている方は、少しでも暑さをしのげる場所で過ごすなど、熱中症への対策をとることが必要です。