東京オリンピック カヌーと水球の会場 選手の練習利用可能に

東京オリンピック カヌーと水球の会場 選手の練習利用可能に
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東京オリンピックの延期を受けて、都は、ことしは大会で使用しない競技施設の一部を選手が練習で利用できるようにしています。
対象となる施設は、東京オリンピックでカヌーの会場となる「カヌー・スラロームセンター」と、水球の会場となる「東京辰巳国際水泳場」です。

都によりますと、こうした競技施設は、これまではオリンピックの準備のため利用できませんでしたが、大会の延期をうけて、準備に支障がない範囲で利用を開始するということです。

このうち、「カヌー・スラロームセンター」では、オリンピック出場が決まっている選手などが今月27日から練習できるようになりました。

また、「東京辰巳国際水泳場」では来月21日以降、競技団体が練習や大会で利用できるようになるということです。

いずれの施設も、選手などの検温や消毒のほか、更衣室のロッカーの間隔を空けるなどの新型コロナウイルスの感染防止対策をとるということで、都は今後の感染状況を踏まえて一般の利用についても時期を検討したいとしています。