「飲酒」厳重注意の田子ノ浦親方 コロナ陰性確認で復帰へ

「飲酒」厳重注意の田子ノ浦親方 コロナ陰性確認で復帰へ
大相撲の田子ノ浦親方が飲食店で酒を飲んで寝ているとみられる写真がネット上に掲載された問題で、日本相撲協会は、親方が新型コロナウイルスの検査の結果「陰性」だったとして、30日以降、職務に復帰させる方針を明らかにしました。
田子ノ浦親方は飲食店で酒を飲んで寝ているとみられる写真がネット上に掲載され、27日、日本相撲協会から厳重注意を受けました。

相撲協会の芝田山広報部長によりますと、田子ノ浦親方は29日までに新型コロナウイルスの抗原検査を受けた結果、陰性だったということです。

芝田山広報部長は「2日連続の陰性で感染の可能性はないと思われる。ああいう写真が確認されたのは問題だが、夜の接待を伴う店ではない写真だった。それに関しては問題ない。部屋持ちの師匠なので、しっかり弟子を管理するのが責任だ」と話しています。

ことしの春場所後から監察委員と指導普及部の担当となった田子ノ浦親方の職務復帰については「何もなければ、あす以降、復帰するということだ」と説明しました。

一方、芝田山広報部長は今場所の優勝力士のパレードについて、密集を避けるために実施しないことを明らかにしました。