バドミントン ジャパンOPなど9月の4大会 中止 新型コロナ

バドミントン ジャパンOPなど9月の4大会 中止 新型コロナ
ことし9月の再開を目指していた、バドミントンのワールドツアーについて、世界バドミントン連盟は、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に「ジャパンオープン」を含む、9月に予定していた全4試合の中止を発表しました。国際大会の正常化は見通せない状況で、日本代表にとっては強化の戦略や計画の、さらなる見直しが迫られます。
バドミントンのワールドツアーは、年間を通して世界を転戦して行われるトップレベルのツアー大会で、感染拡大の影響でことし3月の大会を最後に中断しています。

世界バドミントン連盟は、来年の東京オリンピックを見据えて9月の再開を目指していましたが、収束が見通せない状況を踏まえ「ジャパンオープン」を含む、9月に予定していた全4試合の中止を決めました。

「ジャパンオープン」は国内最高峰の大会で、東京オリンピックの会場となる東京 調布市の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で行われる予定でした。

東京オリンピックの複数の種目で金メダルを目指す日本代表は、1年延期になった大会に向けて、9月のワールドツアーの大会を久々の実戦の場として位置づけていましたが、国際大会の正常化は見通せない状況で、強化の戦略や計画のさらなる見直しが迫られる形となっています。