一連の豪雨 住宅の損壊や浸水 32県で計1万7000棟余り

一連の豪雨 住宅の損壊や浸水 32県で計1万7000棟余り
総務省消防庁によりますと、今回の一連の豪雨によって住宅が水につかるなどの被害は、わかっているだけで九州を中心に全国32の県で合わせて1万7000棟余りに上っています。
総務省消防庁が29日午後2時現在でまとめたところ、今回の一連の豪雨による住宅の被害は、九州を中心に全国32の県で、合わせて1万7258棟が確認されています。

(住宅の全壊)
▽熊本県で564棟
▽大分県で22棟
▽鹿児島県で10棟など合わせて611棟

(半壊)
▽熊本県で139棟
▽大分県で123棟
▽島根県で40棟など合わせて359棟

(一部損壊)
▽熊本県で278棟
▽大分県で209棟
▽岐阜県で68棟など合わせて694棟

また、住宅の浸水被害は、
(床上浸水)
▽熊本県で5973棟
▽福岡県で1459棟
▽大分県で242棟
それに28日、記録的な大雨となった
▽山形県で24棟など、合わせて7935棟

(床下浸水)
▽福岡県で3514棟
▽熊本県で2128棟
▽大分県で370棟など合わせて7659棟となっています。