立民と国民合流協議 連合の神津会長 合流実現に期待する考え

立民と国民合流協議 連合の神津会長 合流実現に期待する考え
立憲民主党と国民民主党の合流協議をめぐり、連合の神津会長は、両党の党首に対し、目指すべき社会像の方向性は一定程度共有できているとして、合流の実現に期待する考えを伝えました。
立憲民主党の枝野代表と国民民主党の玉木代表、それに、連合の神津会長は、28日夜、東京都内で、新型コロナウイルスの感染が収束したあとの社会のあり方をめぐって意見を交わしました。

この中で、神津氏は、3者の間で、目指すべき社会像の方向性は、一定程度共有できているとしたうえで、両党の合流協議について、「互いの立場を尊重し、解が導かれることを期待したい」と述べました。

これに対し、枝野氏は、「期待に応えられるよう、知恵を絞って頑張りたい」と応じ、玉木氏は、「幹事長間での協議が進行中なので見守っている」と述べました。

会談のあと、枝野氏は、記者団に対し、両党の合流協議の見通しについて、「幹事長間で建設的に議論をしており、私からは特段申し上げることはない」と述べるにとどめました。

また、玉木氏は、「合流するにせよ、しないにせよ、結論を早く出さなくてはいけない」と述べました。