プロ野球 ロッテ 井上が1試合3本塁打

プロ野球 ロッテ 井上が1試合3本塁打
プロ野球・ロッテの井上晴哉選手が28日の楽天戦で1試合3本のホームランをマークしました。ロッテの日本選手では30年ぶりとなります。
井上選手は千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われた楽天戦に5番、ファーストで先発しました。

2回の第1打席に先制の6号ツーランを打ち、続く3回の第2打席にも2打席連続となる7号ソロを打ちました。

4回の第3打席はフォアボールを選び、6回の第4打席は空振り三振に倒れましたが、2点を追う8回の第5打席はツーアウト一塁の場面で同点に追いつく8号ツーランを打ち、この試合3本のホームランをマークしました。

試合はロッテが9回に押し出しのデッドボールで13対12でサヨナラ勝ちしました。

球団によりますと、1試合で3本のホームランは平成25年のホワイトセル選手以来、7年ぶりで、日本選手では平成2年の初芝清選手以来、30年ぶりとなります。

井上選手は1試合でホームラン3本は野球人生で初めてということで、「カード初戦なので、なんとかしたい、ピッチャーを助けたいという気持ちだった。バットは振れていると思っていた。観客から手拍子をもらってありがたかった」と充実した表情で話していました。