ボクシング女子 日本代表 強化合宿で意気込み語る

ボクシング女子 日本代表 強化合宿で意気込み語る
東京オリンピックに向けて富山市で強化合宿をしているボクシング女子の日本代表が取材に応じ、女子の日本選手として初めてのオリンピック代表に内定している並木月海選手は、「金メダルを目指して技術と体を鍛えたい」と意気込みを語りました。
ボクシングの日本代表の強化合宿は、新型コロナウイルスの影響でことし2月に中断していましたが、男女ともに今月下旬から再開しました。

このうち女子では日本選手として初めてのオリンピック出場が内定しているフライ級の並木選手とフェザー級の入江聖奈選手の2人をはじめとする日本代表の選手たちが富山市で今月23日から強化合宿をしています。

合宿でスパーリングは行われていませんが、選手たちは対人練習として相手との距離感を確かめながらパンチを繰り出すトレーニングに取り組んでいます。

並木選手は、「実戦感覚をしっかり戻そうと考えた。毎日、対人練習ができてよかった」と手応えを口にしました。

そのうえで、来年のオリンピックに向けて「金メダルを目指して大会までに自分がどれだけ練習できるかが課題だ。技術を向上させて体も鍛えていきたい」と意気込みを語りました。

また、入江選手も「目標は金メダルだ。やるべきことはたくさんあり、一つ一つつぶしていきたい。来年に向けてもっと強くなりたい」と抱負を語りました。