豪雨の住宅被害 30県で1万6900棟余り

豪雨の住宅被害 30県で1万6900棟余り
総務省消防庁によりますと、今回の一連の豪雨によって住宅が水につかるなどの被害は、分かっているだけで九州を中心に全国30の県で合わせて1万6900棟余りに上っています。
総務省消防庁が28日午後0時半現在でまとめたところ、今回の一連の豪雨による住宅の被害は、九州を中心に全国30の県で、合わせて1万6933棟が確認されています。

このうち、住宅の全壊が、熊本県で564棟、大分県で21棟、鹿児島県で10棟など合わせて608棟。

半壊が、熊本県で139棟、大分県で106棟、岐阜県で32棟など合わせて318棟。

一部損壊が、熊本県で278棟、大分県で167棟、岐阜県で68棟など合わせて646棟です。

また、住宅の浸水被害は、床上浸水が、熊本県で5973棟、福岡県で1459棟、大分県で222棟など、合わせて7913棟。

床下浸水が、福岡県で3514棟、熊本県で2128棟、大分県で329棟など、合わせて7448棟となっています。