九州南部が梅雨明け 平年より2週間遅く

九州南部が梅雨明け 平年より2週間遅く
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鹿児島地方気象台は、28日午前11時、「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より2週間遅く、記録を取り始めてから3番目に遅くなっています。
鹿児島地方気象台によりますと、九州南部は高気圧に覆われて晴れているところが多く、午前11時までの最高気温は
▼鹿児島県の天城町で32.9度、
▼指宿市で32.5度、
▼宮崎県の西都市で32.3度、
▼宮崎市で31.5度と
各地ですでに30度を超えています。

この先1週間も晴れる日が多くなると予想されることから、鹿児島地方気象台は、28日午前11時、「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

九州南部の梅雨明けは、平年より2週間、去年より4日、それぞれ遅くなっていて、昭和26年に記録を取り始めてから、梅雨明けが特定できなかった平成5年を除き、3番目に遅くなっています。

九州南部の日中の最高気温は各地で30度以上と予想されていて、気象台は熱中症に注意するよう呼びかけています。